follow us in feedly

WordPress

WordPressがヘッダに出力する情報をremove_actionで削除する

WordPressはヘッダ(headタグ内)にいろいろな情報を自動で書きだしています。
便利ではあるけど、なかには必要ない情報も含まれていてヘッダがゴチャつきます。
function.phpに設定することで簡単に削除できるので一部ですが紹介します。

下記はこのブログでおこなっている設定です。

remove_action('wp_head', 'wp_generator');
remove_action('wp_head', 'feed_links_extra', 3);
remove_action('wp_head', 'wp_shortlink_wp_head', 10, 0);
remove_action('wp_head', 'rsd_link');
remove_action('wp_head', 'wlwmanifest_link');

wp_generator

WordPressのバージョン情報です。
削除することでセキュリティ向上になるとかならないとか。
headをすっきりさせたいかどうかで削除していいと思います。

feed_links_extra

カテゴリーや投稿などのRSSフィードです。
サイト全体とコメントのRSSフィードを削除する場合は下記のようにします。

remove_action('wp_head', 'feed_links',);

サイト全体のRSSフィードのみ出力したい場合は、まずfunction.phpを編集します。

# 削除する
add_theme_support( 'automatic-feed-links' );

# 追加する
remove_action('wp_head', 'feed_links_extra', 3);

次にheader.phpのheadタグ内に下記を追加します。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="77 Dogs Blog" href="<?php bloginfo('rss2_url'); ?>" />

wp_shortlink_wp_head

shortlinkは下記のような短縮URLです。

<link rel="shortlink" href="http://www.example.com/?p=77">

rsd_link

投稿ツールなどを使ってリモート投稿をする場合は必要になります。
RSD(Really Simple Discovery)は外部アプリケーションの情報を取得するためのプロトコルです。

wlwmanifest_link

WLW(Windows Live Writer)を使って記事を投稿する場合は必要となります。

以上です。

ソーシャルブックマークのリンクを設置してみた

SNSでシェアできるようにソーシャルブックマークボタンを設置しました。
Twitter、はてなブックマーク、Google+、Facebookの4つです。

あまり押すこともないだろうけどとりあえず付けておこう、ということで付けました。
プラグインは使わずに設置してみたが、なかなか手間がかかる。
ソーシャルブックマークを簡単に設置したいならWP Social Bookmarking Lightというプラグインがあります。

Macのローカル環境に構築したWordPressでパーマリンク設定をおこなう

ローカル環境でも WordPress のパーマリンク設定をしてみました。
あまり必要ないかもしれないですが、VPS と同じかたちにしとこうと思ったので。
Apache での設定をためしてみるという意味も少しあります。

.htaccess ファイルを作成する

WordPress のルートディレクトリ に .htaccess ファイルを作成します。
ターミナルを起動して下記コマンドを実行します。

$ touch .htaccess

パーマリンクの設定を行う

WordPress ページにアクセスしてダッシュボードの [設定] – [パーマリンク設定] から設定します。
VPS での設定と同じにするので下記のようにします。

/archives/%post_id%

変更を保存すると .htaccess に下記のコードが記入されます。
書き込み権限の設定などで自動記入されないときは手動でコピーします。

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /~hoge/wordpress/
RewriteRule ^index.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /~hoge/wordpress/index.php [L]
</IfModule>

# END WordPress

Apache で .htaccess を使用可能にする。

作成した .htaccess ファイルの設定が有効になるように設定します。
/etc/apache2/users/hoge.confを下記のように変更します。

<Directory "/Users/hoge/Sites/">
    Options Indexes MultiViews SymLinksIfOwnerMatch
    AllowOverride All
    Order allow,deny
    Allow from all
</Directory>

Apache を再起動します。

$ sudo apachectl restart

ブラウザから自分のページにアクセスするとパーマリンクが反映されていると思います。

MacでWordPressのローカル環境を構築する

Mac で WordPress のローカル環境を構築します。
WordPress のテーマやプラグインなどカスタマイズするとして、最初からサーバ上で作るわけにもいかないしローカルであれば手軽に試すこともできるので。
MAMP ならインストールして完了なんですが、ちょっと面倒なことになったこともあるので個別に準備します。
Homebrew もインストールしたことだし。

Webサーバ を起動する

Mac には標準で Apache がインストールされているので起動するだけで使えるようになります。
[システム環境設定] – [共有] にある [Web 共有] にチェックを入れれば完了です。
ブラウザを立ち上げて、下記にアクセスするとページが表示されます。
http://localhost/~username

Homebrew で PHP をインストールする

Homebrew で PHP をインストールします。
Mac には PHP も標準で入っているようですがインストールします。
まず、Formula を落として Homebrew のディレクトリに移動します。

$ curl -O https://raw.github.com/ampt/homebrew/php/Library/Formula/php.rb
$ mv php.rb `brew --prefix`/Library/Formula

brew コマンドを実行してインストールします。オプションは Apache と MySQL を指定します。
MySQL が入っていない場合はインストールされます。

$ brew install php --with-mysql --with-apache

インストールが完了したら、パスをとおすため .bash_profile に下記を追加します。

export PATH="`brew --prefix`/bin:$PATH"

確認して、下記のようになれば OK です。

$ which php
/usr/local/bin/php

Apache の設定をします。/etc/apache2/d.conf に下記を追加します。

#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so ← こちらは標準でインストールされているほうの設定
LoadModule php5_module /usr/local/Cellar/php/5.3.10/libexec/apache2/libphp5.so

Homebrew で MySQL をインストールする

Homebrew で MySQL をインストールします。
brew コマンドを実行してインストールします。
PHP のときにインストールされてると思うが念のために書いておく。

$ brew install mysql

インストール時にメッセージが表示されるので、それに従って設定します。
現在のユーザアカウントでデータベースをセットアップします。

$ unset TMPDIR
$ mysql_install_db --verbose --user=`whoami` --basedir="$(brew --prefix mysql)" --datadir=/usr/local/var/mysql --tmpdir=/tmp

MySQL を起動します。

$ mysql.server start

ログイン時に自動起動するように設定します。

$ mkdir -p ~/Library/LaunchAgents
$ cp /usr/local/Cellar/mysql/5.5.19/homebrew.mxcl.mysql.plist ~/Library/LaunchAgents/

MySQL の root パスワードを設定します。

$ /usr/local/Cellar/mysql/5.5.19/bin/mysqladmin -u root password 'password'

MySQL サーバに root で接続する。

$ mysql -u root -p
Enter password: password

MySQL に WordPress 用のデータベースを作成する

MySQLサーバに接続して、データベースを作成します。

mysql> CREATE DATABASE wordpress DEFAULT charset utf8;

データベースのユーザを作成します。

mysql> GRANT ALL ON wordpress.* TO wpuser@localhost IDENTIFIED BY 'password'

WordPress をインストールする

WordPress をダウンロードして、/Users/username/Sites に展開します。
Finder だと [Macintosh HD] → [ユーザ] → [username] → [サイト] です。

$ cd /Users/username/Sites
$ curl -O https://ja.wordpress.org/latest-ja.zip
$ unzip latest-ja.zip

wp-config.php を作成して、WordPress の設定をします。

$ cp wp-config-sample.php wp-config.php
$ vi wp-config.php

下記の部分を修正します。FS_METHOD は追加します。

define('DB_NAME', 'wordpress');
define('DB_USER', 'wpuser');
define('DB_PASSWORD', 'password');
define('FS_METHOD', 'direct');

ブラウザから http://localhost/~username/wordpress/wp-admin/ にアクセスして設定を行えば、ローカル環境で WordPress が使えます。

WordPressのオリジナルテーマを作成しました

WordPressのオリジナルテーマを作成してみました。
とりあえず最低限のものはできあがったのでアップします。

配色は名古屋グランパスのチームカラーを参考にしていますし、
フッターデザインも公式サイトに少し似た感じになっています。

コメントや検索やSNS関連の機能が付いたりするはずです。
これからもデザインやら機能やら、少しずつ変化していくと思います。

さくらVPSにnginx + WordPressの環境を構築する(5) – WordPressのインストール

さくらVPSにWordPressをインストールします。
WordPressをインストールすれば自分のブログ環境のできあがりです。

下記サイトを参考にさせていただきました。
さくらVPSとnginxリバースプロクシで最速WordPressブログを作る方法(ベンチマーク付き)| さくらたんどっとびーず

MySQLにWordPress用のデータベースを作成する

MySQLサーバに接続して、データベースを作成します。

mysql> CREATE DATABASE wordpress DEFAULT charset utf8;

データベースのユーザを作成します。
wpuserとpasswordは各自のもので作成してください。

mysql> GRANT ALL ON wordpress.* TO wpuser@localhost IDENTIFIED BY 'password'

WordPressをインストールする

最新版のWordPressをダウンロードして、展開します。
展開先は/var/www/html にしました。

# wget http://ja.wordpress.org/latest-ja.zip
# unzip latest-ja.zip

オーナーをnginxユーザにします。

# chmod -R nginx:nginx wordpress

wp-config.phpを作成して、WordPressの設定をします。

# cp wp-config-sample.php wp-config.php
# vi wp-config.php

下記の部分を修正します。FS_METHODは追加します。

define('DB_NAME', 'wordpress');
define('DB_USER', 'wpuser');
define('DB_PASSWORD', 'password');
define('FS_METHOD', 'direct');

/wordpress/wp-adminと/wordpress/wp-login.phpへのアクセスをキャッシュしないようにnginx.confのリバースプロキシの設定を修正します。

server {
  listen       80;    
  server_name  example.com;

  location /wordpress/wp-admin/ {
    proxy_pass ://backend;          
  }                                            

  location /wordpress/wp-login.php {
    proxy_pass ://backend;                  
  }                                                    

  location / {
    …

修正したら、nginxを再起動します。

# /etc/init.d/nginx restart

ブラウザからhttp://example.com/wordpress/wp-admin/にアクセスすると、
WordPressのインストーラが立ち上がるので各設定をしてインストールします。

パーマリンクを設定します。
/etc/nginx/nginx.confの下記の箇所にtry_filesを追記します。

location / {
  root      /var/www/html;
  index     index.php index.html index.htm;
  try_files $uri $uri/ /index.php?q=$uri&$args;
}

ダッシュボードの [設定] – [パーマリンク設定] で下記のように設定します。
「数字ベース」を選択すると「カスタム構造」に文字列が出るので、index.phpの部分を消せば簡単にできます。

/archives/%post_id%

Nginx Proxy Cache Purgeプラグインをインストールします。
ダッシュボードの [プラグイン] – [新規追加] から検索してインストールすれば終了です。

これで、さくらVPSにnginxとWordPressを使ったブログ環境の構築ができました。
あとは、WordPressを自由にカスタマイズしてサイトを作成してください。